23:53 2020年11月30日
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加藤勝信厚生労働相は21日の閣議後会見で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う出入国制限の緩和をにらみ、入国時の空港検疫体制について「9月中にも1日当たり1万件程度の検査が可能になるようにしたい」と述べた。時事通信が報じている。

厚労省によると、現在の空港検疫のPCR検査実施数は1日当たり約2300件。これを外部検査機関への委託により、8月までに約4300件程度に引き上げる方針。さらに9月までに羽田、成田、関西の3空港で出入国者専用「PCRセンター」を設置し、1日1万件程度の検査能力の確保を目指すという。

現在のPCR検査に加え、抗原検査を組み合わせる方針という。


経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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