22:32 2020年08月13日
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日本内閣府は、今年度1年間の経済成長率についてGDP(国内総生産)の伸び率が物価の変動を除いた実質、マイナス4.5%程度に落ち込むとする見通しを明らかにした。NHKニュースが伝えている。

これは新型コロナウイルス感染拡大の影響により個人消費や輸出が大きく減少するためで、半年前にはプラス1.4%程度としていた見通しを大幅に下方修正した。

マイナス4.5%は、リーマンショックの2008年のマイナス3.4%を超える落ち込みになる。

一方で、来年度の成長率は、GDP伸び率が実質でプラス3.4%程度とし、経済は回復していくと見込まれている。ただし秋に世界的に第2波が生じるとする世界銀行などの想定で試算した場合、今年度の成長率はマイナス5.0%程度、来年度はプラス3.0%程度になるとして、回復が遅れる可能性も指摘されている。

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