警察によると、11日午前7時半頃、成田空港を出発するジェットスター・ジャパン303便那覇行きの機内で、50代の男性乗客が手荷物をめぐり客室乗務員と口論になった。男性乗客はその際「爆弾が入っている」と話した。
通報により駆けつけた警察が男性の所持品を調べたところ爆発物は発見されなかった。航空機はこの乗客を降ろし、約15分遅れで成田空港を出発した。
警察が男性から詳しい事情を聴いている。
9月11日朝、日本の成田空港を出発しようとしていたジェットスター・ジャパン機の機内で、男性乗客が客室乗務員に対し、手荷物に「爆弾が入っている」などと話したため、出発が約15分遅れた。NHKが伝えている。
警察によると、11日午前7時半頃、成田空港を出発するジェットスター・ジャパン303便那覇行きの機内で、50代の男性乗客が手荷物をめぐり客室乗務員と口論になった。男性乗客はその際「爆弾が入っている」と話した。
通報により駆けつけた警察が男性の所持品を調べたところ爆発物は発見されなかった。航空機はこの乗客を降ろし、約15分遅れで成田空港を出発した。
警察が男性から詳しい事情を聴いている。
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