13:23 2020年11月24日
日本
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日本の岸防衛大臣は17日、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策に関する中間報告を受け取ったことを明らかにした。同大臣は、その報告を踏まえて検討を進めていく考えを示している。NHKが伝えている。

日本政府は6月、秋田県と山口県で進めてきた地上配備型迎撃ミサイル「イージス・アショア」配備計画を断念した。これにより、防衛省はその代替策として「イージス・アショア」の構成品を護衛艦などの洋上に設置する案の検討を進めていて、技術的な課題や実現性を確認するため、民間に委託して調査を進めている。

岸防衛大臣は、民間に委託していた調査の中間報告を先週受け取ったことを明らかにし、「現在、防衛省内で、確認、分析作業を行っている。中間報告の内容を踏まえつつ、引き続き、アメリカ政府や日米の民間業者を交えて、あるべき方策を示せるよう鋭意、検討を進めていく」と述べた

防衛省は、「イージス・アショア」の代替案について、護衛艦や民間の商船を活用する案とともに技術検証を進め、年内に一定の方向性を示すとしている。

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