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社民党の吉田忠智幹事長と吉川元・副党首が社民を離党し、立憲民主党に合流する意向を固めたことが分かった。立民側は年内の入党を要請しており、具体的な時期の調整を進める。関係者が3日、明らかにした。
党所属の国会議員は4人。そのうち福島瑞穂党首は残留を表明している。照屋寛徳衆院議員も離党するとみられている。
吉田氏は3日、立民の福山哲郎幹事長と国会内で会談し、合流時期や党支部の対応を協議した。
関係者によると、社民は20弱の地方支部が立民に加わる見通し。吉田、吉川両氏の地元である大分や、東北6県、富山は合流する方向という。
(c)KYODONEWS
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