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井上信治科学技術担当相は8日の閣議後記者会見で、国からの分離も含めた組織の見直しを求めている日本学術会議について、国から分離した場合でも、予算や人員に対する国の支援が必要との考えを示した。
井上氏は「今まで国で予算と人員を全て措置していた。それが全くなくなるのは現実的ではない」と述べた。
小惑星の試料が入っていることが期待されるカプセルを地球に投下した探査機はやぶさ2については「わが国の最先端技術の結晶。未踏の空間を切り開き、まさに宇宙のマルコ・ポーロといえるのではないか」と称賛した。
(c)KYODONEWS
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