18:18 2021年09月25日
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旭川市では9日午前、新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生した「慶友会吉田病院」と障害者福祉施設の「北海道療育園」に自衛隊医療支援チームが到着し、活動を開始した。NHKが報じた。

自衛隊医療チームは旭川市陸上自衛隊第2師団の隊員を中心として構成されており、北海道からの災害派遣要請を受けて派遣された。今月21日まで活動を続ける。

NHKの報道によれば、旭川市では上記の「慶友会吉田病院」、「北海道療育園」以外の医療施設でもクラスターが発生している。旭川厚生病院でも11月下旬、患者、職員合わせて29人の感染が確認された後、急速に感染が拡大し、230人を超える感染者を出している。

旭川市役所のツィッターによれば、旭川市内では7日、過去最多の50人の新規感染者が記録された。死者は6人。8日は26人が新たに感染し、患者7人が死亡している。

北海道は8日、札幌市に続いて旭川市に対しても不要不急の外出自粛を要請した。感染拡大に歯止めがかからないため、北海道は当初、11日までを予定していた外出自粛を25日まで延長することを検討している。

日本のコロナ新規感染者数は12月8日、1862人、感染者合計は16万4000人に達した。このうち13万7000人が回復し、2299人が死亡している。北海道医の感染者総数は1万0152人と全国総数のほぼ16分の1。

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