17:20 2021年01月18日
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産経新聞は14日、日本で鳥インフルエンザの発生が相次いでいることを受け、北海道全域の養鶏場で消毒が実施されると報じた。

産経新聞によると、消毒の対象となるのは「鶏、ウズラ、七面鳥などを100羽以上、またはダチョウを10羽以上飼育する大規模な農場」。農場の出入り口と鶏舎周辺に消石灰をまいて消毒するという。

日本の農林水産省は、日本全国の養鶏場などで一斉に消毒を実施するよう、すべての都道府県に通知していた。

日本などその他諸国の鳥インフルエンザ

これより前、宮崎県兵庫香川福岡の養鶏場でも鳥インフルエンザウイルスが検出されていた。福岡県で9万羽が殺処分されたが、それでもおよそ100万羽が処分された香川県に比べれば規模は小さい。また、5日、広島県では鳥インフルエンザ検出により、既に少なくとも13万4千羽の鶏が処分される予定だと報じられていた。

ここ数週間、欧州の複数の国や中国でも、鳥インフルエンザH5N8ウイルスが検出されている。これより前、オランダとドイツを鳥インフルエンザH5N8亜型が襲ったと報じられた。デンマークでも鳥インフルエンザH5N8亜型が検出され、ニワトリとアヒル計2万5千羽が殺処分されるという。今月8日、フランス南西部のアヒル農場で、H5N8型高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。


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