16:52 2021年01月18日
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日本の農林水産省は16日、高知県と香川県で鳥インフルエンザの発生が確認されたと発表した。

高知県宿毛市の養鶏場では今シーズン国内27例目となる鳥インフルエンザが確認された。同養鶏場では約3万2000羽が飼育されており、殺処分が行われる。

香川県三豊市の養鶏場2農場(関連農場1農場含む)では今シーズン国内28例目となる鳥インフルエンザが確認された。養鶏場で飼育されている1万4000羽と関連農場の約1万5000羽が殺処分される。 

農林水産省は、「鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の措置について確認するという。

日本などその他諸国の鳥インフルエンザ

これより前、宮崎県、兵庫、香川や福岡の養鶏場でも鳥インフルエンザウイルスが検出されていた。福岡県で9万羽が殺処分されたが、それでもおよそ100万羽が処分された香川県に比べれば規模は小さい。また、5日、広島県では鳥インフルエンザ検出により、既に少なくとも13万4千羽の鶏が処分される予定だと報じられていた。

ここ数週間、欧州の複数の国や中国でも、鳥インフルエンザH5N8ウイルスが検出されている。これより前、オランダとドイツを鳥インフルエンザH5N8亜型が襲ったと報じられた。デンマークでも鳥インフルエンザH5N8亜型が検出され、ニワトリとアヒル計2万5千羽が殺処分されるという。今月8日、フランス南西部のアヒル農場で、H5N8型高病原性鳥インフルエンザの発生が確認された。


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