09:38 2021年01月28日
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日本の加藤官房長官は23日の記者会見で、英国で新型コロナウイルスの変異種が拡大しているのを受け、英国からの入国者に対する水際対策を24日以降強化すると発表した。

加藤氏によると、英国からの外国人の新規入国を24日以降、当分の間、一時停止する。日本在住の日本人及び在留資格を有する外国人が英国に7日以内の短期出張をした場合は、認めている14日間の待機免除も一時停止し、14日間の待機を求める。また英国から帰国する日本人にも、27日から、これまで不要だった出国前72時間以内の検査の証明を求めるという。

加藤官房長官は「政府としては、引き続き、国民の健康と命を守り抜き、国民の皆さんに安心、安全な年末を過ごしてもらうことを最優先に、新型コロナウイルス感染症の国内でのまん延を防ぐため、機動的に水際対策を講じていきたい」と述べた。


この間に英国で発見された新たなコロナイルスの変種が、同じくオランダとデンマーク、オーストラリアで発見された。WHOはコロナウイルスの新しいタイプの発生に関わって英国当局と「緊密な連携」を継続している。ロシアも21日、英国との航空便の一時停止を発表した。コロナウイルスの新しい菌株について明らかになったことについては、こちらからご覧ください

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