08:36 2021年04月23日
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強い冬型の気圧配置と上空の非常に強い寒気の影響により、北陸を中心に短時間での積雪量が増加。この大雪の影響で、新潟県や福井県、富山県など各地で車の立往生が相次いで起きている。除雪作業中のけが人も相次ぎ、福井県では1人が死亡した。NHKが伝えている。

新潟県上越市の中心部では、9日午後1時ごろに起きた車の立往生をきっかけに渋滞が発生。9日夜の時点で、周辺の渋滞はおよそ3キロに及んだものの、10日午前11時の時点ではほぼ解消した。

福井県の北陸自動車道では、金津インターチェンジ(あわら市)から福井インターチェンジ(福井市)の上下線で、午前11時の時点で1000台余りが立往生している。福井県は災害派遣を要請し、陸上自衛隊が午前9時ごろから活動を開始した。立往生の車は徐々に減っているという。

​また、富山県の東海北陸自動車道ではおよそ200台の車が立往生し、富山県は午前4時に陸上自衛隊に災害派遣を要請。これまでにおよそ30台が救出されたものの、多くの車が動けないままとなっている。

7日から続く強風や大雪の影響で、新潟県や北陸地方では除雪作業中にけがをする人が続出している。福井県では、除雪中に意識を失った80代の男性が死亡した。

11日朝から12日朝にかけても、北陸と新潟県ではさらに雪が降り続くと予想されている。

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