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日本の任天堂は1日、2020年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比で91.8%増加し、過去最高の約3700億円になったことを発表した。日本のメディアが報じている。
任天堂が公表した決算短信によると、2020年4月~12月の連結決算は売上高が前年同期比で約37.3%増の1兆4044億円、純利益は91.8%増の3766億円となった。
これを踏まえ、同社は2021年3月期の業績予想を上方修正し、売上高は1兆4000億円から1兆6000億円に、純利益は3000億円から4000億円にそれぞれ引き上げた。
コロナ禍における「巣ごもり需要」で、同社の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」やゲームソフト「あつまれどうぶつの森」が記録的ヒットになったことが増益の要因になったとみられる。
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