20:45 2021年03月03日
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日本の財務省は17日、2020年の日本全国の税関での不正薬物全体の摘発件数が、前年比で30%減少したと発表した。しかし押収量は5年連続で1トンを超え、過去3番目を記録した。

財務省は、2020年の1年間で日本全国の税関が空港や港湾等で取り締まった事例を集計し、公表した。

ツェ・チー・ロプ容疑者
© 写真 : Myanmar Central Committee for Drug Abuse Control/Myanmar Police Force’s Drug Enforcement Division/Australian Federal Police/U.S. Drug Enforcement Administration

公表されたデータによると、摘発件数は前年比30%減の733件。覚せい剤や大麻といった不正薬物の摘発件数は2019年に比べ、いずれも減少した。

一方で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う入国制限で航空便による密輸が減少したものの、全体の押収量は約1906kgとなり、5年連続で1トンを超えた。

2トンに迫る過去3番目の押収量を記録したことについて財務省は「深刻な状況」と指摘している。

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