16:57 2021年04月15日
日本
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5日、日本の厚生労働省は、新型コロナウイルス用ワクチンの接種を受けた女性(30代)に「アナフィラキシー」(重いアレルギー反応)が確認されたと発表した。女性はファイザー社製ワクチンの投与を受けていた。アナフィラキシーの症例が同省に報告されるのは今回がはじめて。朝日新聞が報じた。

厚生労働省によれば、女性は5日にワクチン接種を受け、5分以内に咳やまぶたの腫れ、全身のかゆみなどを訴えが、アドレナリンの投与を受け、症状は改善したという。女性にはぜんそくや甲状腺機能低下症などの持病があるされる。報告した医療機関は、ぜんそくが要因となった可能性があると指摘している。

同省の専門家は、どのワクチンでもアナフィラキシーが発生する可能性があり、接種後の観察と起こった際の適切な対応の重要性を強調した。

日本国内では、医療従事者へのワクチンの優先接種が進められており、4万6469人(5日17時現在)がすでに接種を受けている。

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日本, ワクチン, 新型コロナウイルス, Pfizer
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