03:16 2021年04月21日
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日本の加藤官房長官は11日の記者会見で、ロシアのガルージン駐日大使がロシア製新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の日本への提供や日本国内での生産をロシア当局が日本側に提案していることを明らかにしたことについて質問を受け、一般論として日本で新型コロナワクチンの開発を進めるためには日本国内で治験を行う等の検討が必要とされているとし、ロシアの「スプートニクV」について日本国内で治験が行われている、あるいは行われるとの情報は承知していないと述べた。

加藤氏は記者会見で、一般論として日本で新型コロナウイルスワクチンの開発を進めるためには日本国内で治験を行う等の検討が必要とされているとし、「『スプートニクV』について日本国内で治験が行われている、あるいは行われるとの情報は承知していないが、いずれにしても、厚生労働省とロシア大使館との間で情報提供がなされていくものと承知している」と述べた。

ロシアのガルージン駐日大使は10日、「スプートニクV」について、日本への輸出や、日本国内で生産するための技術移転をロシア当局が日本政府に提案していることを明らかにした。


先に、欧州医薬品庁(EMA)が「スプートニクV」の登録書類の逐次審査を開始したと報じられた。またロシア直接投資基金(RDIF)は、イタリアでの「スプートニクV」の製造に関する合意に署名した。

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