21:10 2021年04月23日
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公職選挙法違反の買収の罪に問われている河井克行元法務相(57)は、23日から東京地裁で始まった被告人質問で「妻の当選を得ようという気持ちがなかったとは言えない」と述べ、起訴内容の大半を認めた。NHKが伝えている。

元法務相の河井克行被告は、妻の案里元議員(47)が初当選した一昨年の参議院選挙で現金を配ったとして公職選挙法違反の買収の罪に問われている。

23日から東京地方裁判所で被告人質問が始まり、河井被告はこれまでの無実の主張を一転させ、「妻の当選を得ようという気持ちがなかったは言えない」と起訴された内容の大半を認めた。

弁護士から「議員としての進退をどう考えるか」と問われると、「衆議院議員を持することとした」と答えた。

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