16:04 2021年04月21日
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1890年、日本の迎賓館として開業した「帝国ホテル東京」は、建物の老朽化に伴い、全面的に建て替えられることが決まった。25日、ホテルを運営する帝国ホテルが取締役会で発表した。

帝国ホテルの発表によると、建て替えられるのは570室の客室を備えた「本館」とオフィスなどが入る「タワー館」。本館は竣工から50年、タワー館は38年が経っており、施設の老朽化が進んだため今回建て替えが決まった。

期間は2024年から2036年頃までの予定だが、建て替えはタワー館から本館へと段階的に行うため、期間中もホテルの営業は部分的に継続する。

帝国ホテルは2007年に三井不動産の資本参加を受けた際、基本協定書を締結。帝国ホテルは現タワー館を解体後、三井不動産に一部用地を譲渡し、その後新タワー館を共同で建設するという。総事業費は約2000億から約2500億円を見込んでいる。

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