01:30 2021年07月29日
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昨年の緊急事態宣言中、朝日新聞の元記者や産経新聞の記者と賭けマージャンをしたとして刑事告発されていた東京高等検察庁の黒川弘務元検事長に対し、東京簡易裁判所は、25日付で罰金20万円の略式命令を出した。30日、日本のメディアが報じた。

東京地検によると、黒川氏は現職だった2020年5月、緊急事態宣言が出されている中、産経新聞の記者と朝日新聞の記者だった社員とともに賭けマージャンをしていたとされる。1000点を100円に換算し、1回で数千円から2万円程度の現金のやりとりがあったという。

黒川氏は訓告処分を受けて辞職し、今月18日、東京地検特捜部に賭博罪で略式起訴されていた。

​黒川氏が罰金を納付すれば、刑事手続きは終了する。なお、検察審査会が「不起訴不当」と議決した記者ら3人については、再捜査の結果、再び不起訴にした

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