23:33 2021年04月18日
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東京オリンピックの代表選考を兼ねた競泳・日本選手権第2日目が4月4月、東京オリンピック会場の東京アクアティクスセンターで行われた。女子100メートルバタフライ決勝では白血病で長期療養していた池江璃花子選手が57秒77で3年ぶりに優勝した。毎日新聞が伝えている。

毎日新聞によると、池江選手は400メートルメドレーリレーの派遣標準記録(57秒92)も突破し、リレーメンバーとして東京五輪の出場を決めた。

日本の競泳の五輪代表選考の基準では、個人種目は決勝で2位以内、かつ日本水泳連盟が事前に設定した派遣標準記録を突破することになっている。

池江選手はレース後に「まさか100(バタフライ)で優勝できると思っていなかった。5年前のオリンピック選考会よりもずっと自信もなかった。自分が勝てるのはずっと先のことだと思っていた。勝つための練習もしっかりやってきた。最後は『ただいま』という気持ちでこのレースに入場してきた」とコメント。

池江選手は白血病で長期療養し、昨年8月に復帰。「正直、100のバタフライが一番戻ってくるのに時間がかかると思っていた種目で、本当に優勝を狙っていなかった。最後も仲間たちが全力で送り出してくれて、今すごく幸せです」と語った。「順位が決まった時はすごくうれしかった。本当にもう、言葉にできない」という。

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