23:38 2021年04月20日
日本
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日本の与党、自由民主党の二階俊博幹事長は4日、BSテレビ東京の番組に出演し、観光支援策「GoToトラベル」について「経済効果がある」と必要性を強調した。同支援策は新型コロナウイルス感染拡大を受けて一時停止中だが、再開する場合の一定のリスクを認めつつも「恐れていては何もできない」と述べた。朝日新聞が報じた。

朝日新聞によると、再開について問われた二階氏は「GoToトラベルばかり『やれ、やれ』と言うわけにはいかない」と前置きしながらも、「それぞれの地域、市町村、過疎、過密の状態にかかわらず、あらゆる都市にくまなく努力しただけの経済効果がある」と指摘した。

再開した場合に生じる感染拡大の危険性については「多少そういうことはありますね」と認めつつ「それを恐れていては何もできない。全員、家に引きこもって表(=玄関)を閉めておくしかない。これでは日本経済が止まってしまう」と語った。

さらに「皆、常識があるから大丈夫」と明言。「日本の医療は進んでいる」「隣近所に信頼できるお医者さんがいる」と日本の医療提供体制を根拠として挙げた。

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