04:39 2021年09月19日
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日本の河野太郎行政改革担当相が15日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、今夏の東京五輪・パラリンピックの開催について、「無観客になるかもしれない」と述べた。

河野氏は、「現在の感染状況、ワクチン接種状況で、本当に日本でオリンピックを開催してもいいと思いますか?不安ではありませんか?」という視聴者からの質問に答えた。河野氏は「こういう状況で開催できるやり方でやるということなんだと思う。それが恐らく無観客ということになるのかもしれないし、そういう状況を前提としたオリンピックということになるんだと思う。いつものオリンピックとはやり方が違うと思う」と語った。

東京五輪開催まであと100日となった14日、東京都と大会組織委員会は公式マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」の像を新宿区の都庁に、また、五輪モニュメントを八王子市にある高尾山の山頂に設置し、除幕式を行った。10日に東京五輪・パラリンピックのボランティアの役割別の研修がオンラインで開始された。

3月、IOCや大会組織委員会は、海外からの観客の受け入れ断念を決めた。コロナ禍での開催準備は、今後も重要局面が続くとされる。


第32回夏季オリンピックは、2020年夏に東京で開催される予定だったが、国際オリンピック委員会(IOC)は2020年3月24日、新型コロナウイルスの世界的流行により、1年程度の延期とすることを発表した。

なお、「東京2020」の大会名称は維持された。五輪が中止ではなく延期されたのは史上初。 日本の菅首相は1月末、オンライン会合「ダボス・アジェンダ」で演説し、人類がコロナウイルスに勝利した証として、2021年夏に東京オリンピック・パラリンピックを開催する意向を表明した。

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