15:07 2021年09月25日
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日本の2020年度(3月31日まで)の国内総生産(GDP)は前年度から4.6%減となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内需要と輸出が減少したことによるもの。日本の内閣府が18日に発表した。

内閣府の発表によると、2020年度のGDPは、統計を開始した1955年以来の最大の下落となった。

2020年度、GDPの約60%を占める個人消費は6%近く減少した。輸出は世界的に需要が減少したことにより、前年比で12.3%減少した。

2020年第2四半期のGDPは、新型コロナウイルス感染拡大と緊急事態宣言の発令を背景に、前年比で29.3%減少し、過去最大の下落となっていた。

一方、第3四半期のGDPは、緊急事態宣言解除に伴う需要の増加により、前年比で22.7%増加した。10月から12月にかけてのGDPは前年比で12.7%増加した。だが、2021年の第1四半期には再び減少が見られた。

2020年の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、米国のGDPは前年比3.5%、ユーロ圏では6.8 %減少した。一方、中国のGDPは2020年に2.3%増加した。

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日本, 経済, GDP, 新型コロナウイルス
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