21:10 2021年08月03日
日本
短縮 URL
0 14
でフォローする

日本の沖縄県は19日午前、新型コロナウイルス感染者数の急増により医療提供体制がひっ迫しているとして、県の医療非常事態宣言を発出した。日本政府に対しても緊急事態宣言地域の対象とするよう要請することも正式に決定した。沖縄タイムズが伝えている。

沖縄県の謝花喜一郎副知事は19日の記者会見で、県内に医療非常事態宣言の発出を発表。まん延防止等重点措置が適用されている間、飲食店への酒類の提供自粛は求めないが、営業時間短縮要請に応じない店舗名の公表の準備を進めている。

沖縄県では18日に1日の感染者数が過去最多の168人を記録。19日はさらに上回る見通しだという。療養者数も1533人と過去最多を更新している。謝花副知事は「大型連休後、医療提供体制の危機的状況は深刻さを増している」と強い懸念を示した。

今後、感染が若者から高齢者に移行し、入院者数がさらに増加した場合は「重症化リスクがあっても入院できなくおそれがある」としている。

関連ニュース

タグ
沖縄
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント