19:58 2021年06月15日
日本
短縮 URL
0 90
でフォローする

買い物かごを置くだけで自動で電子タグのデータを読み込み、会計が行なわれる技術をめぐり、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社(山口市)とIT関連のアスタリスク社(大阪市)が争っていた裁判でユニクロ側が敗訴した。読売新聞が報じた。

20日、知財高裁で判決が行われ、アスタリスク社が主張する「容易に開発できない技術」との主張が認めれた。一部は無効と判断した特許庁の審決が取り消された。

裁判で争われていたのは、商品の入ったかごを装置内に置くと、自動的に電子タグの商品データが読み込まれ、会計が行われるという技術の特許について。アスタリスク社が2019年1月に特許を取得したが、ユニクロ側はすでに同様の技術が存在するとして異議を唱えた。昨年8月には特許庁も一部を無効としていた。

判決を受け、アスタリスク社代表は自社技術の特許が認められ安心したとコメントした。

関連ニュース

タグ
日本
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント