12:33 2021年06月13日
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日本の大阪府高槻市の小学校でことし2月、当時5年生の男子児童が体育の授業で持久走をした後に体調が急変し、死亡していたことが明らかになった。男子児童は新型コロナ対策として、マスクをしたまま走ったとみられている。27日、日本のメディアが報じた。

高槻市教育委員会によると、ことし2月18日、市内の小学校の5年生のクラスで体育の授業中、自分のペースで走る5分間の持久走を実施。男子児童はその終了間際に倒れ、保健室へ運ばれた。その後病院に搬送されたが、体調が急変し同日午後に死亡した

保健室へ運ばれた時点で、男子児童のあごの部分にはマスクがかかっていたといい、マスクをつけて持久走に臨んだとみられている。

同校ではマスクの着用について、体育の授業時はマスクを外しても良いと児童に伝えていた一方で、新型コロナウイルスの感染が心配な人は着けても良いとも指導していたという。

なお教育委員会によると、死因は特定されておらず、また死亡とマスクの因果関係については判断できなかったという。

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