20:39 2021年06月13日
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金融機関に偽の書類を提出して融資金計約11億円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は27日、横浜市西区の太陽光発電関連会社の社長ら3人を逮捕したと発表した。時事通信が報じている。

逮捕されたのは、「テクノシステム」社長の生田尚之容疑者(47)、同社専務取締役の小林広容疑者(66)、専務執行役員の近藤克朋容疑者(53)。

発表によると、3人は昨年3月から7月ごろ、太陽光発電設備やバイオマス発電設備の設計、購入のための融資目的で、徳島県徳島市と静岡県富士宮市の地方銀行に対し、虚偽の書類を提出して計約11億6500万円をだまし取った疑いが持たれている

東京地検特捜部はことし4月にテクノ社や関係先などを家宅捜索し、容疑者らから任意の事情聴取をおこなうなど捜査を進めていた。関係者によると生田容疑者は逮捕前、設備の工事を進める意図はあったと主張し、容疑を否認していたという。

特捜部は、3人がだまし取った金を別の債権者への支払いなどに充てようとしたとみて捜査している。

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