18:39 2021年06月15日
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共同通信は2日、第5世代ステルス戦闘機F35Aについて、日本政府は同戦闘機4機を2025年にも石川県にある航空自衛隊小松基地に配備する方向で調整していることが分かったと報じた。

小松基地は、日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地。

日本の加藤官房長官は2日の記者会見で「F35Aについては、すでに三沢基地に2個の飛行隊が配備されており、3個目となる飛行隊の配備先について、戦闘機部隊を現在配備している既存の航空自衛隊の基地を中心に防衛省において検討がなされていると承知している。小松基地もこの検討の中に含まれており、有力な候補地だが、現時点で具体的に『ここへ』という意味での配備先が決まっているわけではない」と述べた。

共同通信は、政府関係者の情報として、日本政府は「3日にも県や小松市に計画を伝達する」とし、「将来的には約20機に増強する考え」だと報じている。

また共同通信は、配備計画について「中国やロシアによる領空侵犯への対処力強化が狙い」だと指摘している。
共同通信によると、小松基地には、F15戦闘機が約40機配備されており、日本政府は今後、その一部をF35Aに入れ替える方向で検討しているという。

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