08:35 2021年06月16日
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日本の陸上自衛隊の木更津駐屯地は8日夜、千葉市若葉区の上空を飛行していたヘリコプターに、レーザー光線とみられる光が照射されたと発表した。同駐屯地は警察に通報し、危険な行為をやめるよう呼びかけている。NHKが報じた。

陸上自衛隊第1ヘリコプター団によると、現地時間8日午後8時45分ごろ、要人の輸送などを担当する特別輸送ヘリコプターが、千葉市若葉区の上空約500メートルを飛行していた際、操縦席などに向かって青色のレーザー光線とみられる光が1分間にわたって照射された

当時ヘリコプターは夜間飛行訓練中で、機長と副機長の2人が搭乗していた。操縦に影響はなく、現時点では健康被害も確認されていないという。

これを受け陸上自衛隊は、「非常に危険な行為」だとして警察に通報した。

第1ヘリコプター団の更谷光二団長は「レーザー照射は安全運航や乗員の安全に極めて重大な影響を与える可能性があることから、同種事案が発生しないことを切にに願う」とコメントを出したうえで、「引き続き飛行の安全に対し最大限の努力を傾注していく」とした。

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