10:28 2021年09月22日
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日本の経済産業省のキャリア職員の男2人が、日本政府が打ち出した中小企業などに向けた「家賃支援給付金」について、架空の会社を使って虚偽の申請をし約500万円を詐取したとして、詐欺容疑で逮捕された。警視庁は容疑を裏付けるため、同省を家宅捜索している。25日、NHKが報じた。

逮捕されたのは、いずれも同省職員で産業資金課の係長、櫻井眞容疑者(28)と産業組織課の新井雄太郎容疑者(28)。警視庁によると2人は高校時代の同級生。

2人は昨年12月、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業や個人事業主などの賃料の負担を軽減する「家賃支援給付金」について、中小企業を装って虚偽の申請を行い、約550万円を詐取した疑いが持たれている。

会社の社長は登記上、新井職員の親族となっていたがいわゆるペーパーカンパニーで、2人は自宅や実家を事務所として賃料を支払っているように装っていたという。

警視庁は不正に受給した金を高級時計の購入などにあてていたとみて、詳しい経緯を調査している。

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