12:32 2021年07月24日
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日本の防衛省は、敵の脅威圏外から発射できる射程距離の長いスタンドオフミサイルの航空機発射型(空発型)の開発を2022年度から本格化させる。産経新聞が報じた。

同省は、このスタンドオフミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機や、その後続となる次期戦闘機に搭載することを計画している。

当初は米国製のスタンドオフミサイルをF15戦闘機に配備する予定だったが、同戦闘機の改修が難航。これにより同省は米国製ミサイルの導入を見送り、国産ミサイルの活用を検討している。

防衛省はすでに、陸上自衛隊の12式地対艦誘導ミサイルを長射程化しスタンドオフミサイルとする開発や、艦艇発射型、空発型のスタンドオフミサイルの開発を行っている。

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