20:48 2021年08月01日
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日本の海上自衛隊は、英海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベスを中核とする空母打撃群とアデン湾で共同訓練を実施する。日本の岸防衛相が9日、閣議後の記者会見で発表した。

日本の海上自衛隊と英海軍の空母打撃軍は、海賊対処を想定した共同訓練を行う。共同通信によると、岸氏は「英国と共に、海賊というグローバルな安全保障上の課題に対処し、海上交通の安全を確保していく意思と能力を示す」と述べた。なお岸氏は、訓練の日時などは明らかにしなかった。

クイーン・エリザベスの総排水量は7万600トン、全長は280 メートル、船体幅は73メートル、最高速力は26ノット、航続距離は最大1万海里(約1万9000キロ)、乗員は679人。航空隊には、最大40機の戦闘機とヘリコプターが含まれており、そのうち最大24機は戦闘爆撃機、最大9機は対潜ヘリコプター、5機は早期警戒管制機仕様のヘリコプター。クイーン・エリザベスは、最大70機の航空機を搭載する能力を備えている。

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