02:15 2021年08月06日
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2020年東京オリンピック・パラリンピック (418)
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国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が16日、広島市の平和記念公園に到着した。朝日新聞が伝えている。

バッハ会長は、公園内の慰霊碑で献花を行った。平和記念資料館の見学や、被爆者との対談が予定されている。

バッハ会長と対談予定の被爆者の梶矢文昭さんは、「広島から世界に、核兵器の脅威と平和の尊さをアピールしてほしい」との期待感を示している。東京五輪開幕前1週間前からパラリンピック閉幕の7日後まで、五輪休戦期間と定められており、16日の今日は、その期間の初日となる。

湯崎広島県知事は、この訪問を通してバッハ氏に核兵器のない世界の実現に向けてメッセージを発信してほしいとの期待を示している。

一方で、原水爆禁止県協議会は「国民の納得が得られず、『政治利用』と批判されてもしかたがない」との抗議声明を出している。また、平和記念公園周辺では、市民団体がバッハ氏が広島を平和のアピールに利用しているとして抗議デモを敢行した。

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核兵器, 広島, 五輪, 東京, 国際オリンピック委員会
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