19:56 2021年09月21日
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日本では15日、日中戦争と第二次世界大戦の犠牲者約310万人を慰霊する政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で行われた。毎日新聞が報じている。

式典には天皇、皇后両陛下、菅義偉首相、戦没者の遺族185人が参列した。

管首相は式辞で、「私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い命と、苦難の歴史の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません。戦争の惨禍を二度と繰り返さない、この信念をこれからも貫いてまいります」と述べた

天皇陛下は、新型コロナウイルスの感染状況に言及し、「新たな試練に直面していますが(中略)、力を合わせてこの困難を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」と述べられた。また、戦没者について、「心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べられた。

例年、この式典には約5000人の遺族が参列するが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、規模を縮小して行われた。

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