10:51 2021年10月18日
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新潟県にある東京電力柏崎刈羽原発7号機の火災感知機の配置で新たに不備が確認された。朝日新聞によれば、火災感知器およそ100台が新規制基準で定めた適正な位置に配置されていなかった。同原発では、テロ対策の不備や安全対策工事で未完了が相次い確認されており、東京電力の安全性に対する姿勢が問われている。

今年2月、柏崎刈羽原発7号機の蓄電池室の煙感知器1台が消防法施行規則に沿った位置に配置されていないことを原子力規制委員会の検査官が発見。その後、4月に再度調査がされた時に別の2台でも不備が発見されている。東電は、2月の不備を受け、他の感知器について目視で点検を行っていた。今回の不備の発覚は、こうした一連の事態を受けて東電が約2000台を対象に改めて点検を実施した中で確認された。

東電側は、取り組んだ点検の状況について近く説明するとしている。

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