01:26 2021年10月19日
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日本の岸田首相は8日、国会で就任後初めての所信表明演説を行い、「ロシアとは、領土問題の解決なくして、平和条約の締結はない」と述べた。

岸田氏は所信表明演説で「ロシアとは、領土問題の解決なくして、平和条約の締結はない。首脳間の信頼関係を構築しながら、平和条約の締結を含む、日露関係全体の発展を目指す」と述べた。

岸田氏は7日、ロシアのプーチン大統領と電話会談を行った。岸田氏は電話会談後、記者団に対し「今後もプーチン大統領と会談を重ね信頼関係を構築しながら日露関係全体を前に進めていきたいと思っている。北方四島の帰属の問題を明らかにして平和条約を締結する政府の方針に変わりはない」と述べた。NHKが報じた。

岸田氏によると、電話会議で両首脳は、2018年にシンガポールで行われた当時の安倍首相とプーチン大統領による会談での合意を含め、これまでの両国間の諸合意を踏まえて交渉に取り組むことを確認した。

NHKによると、両首脳は「対面での首脳会談を早期に行う方向で調整を進めることで一致した」という。

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