2011.06.27 , 10:11

ロシア北西部の航空機事故 犠牲者は47名に

ロシア北西部の航空機事故 犠牲者は47名に

 ロシア北西部のカレリア共和国で発生したツポレフ134型機の事故で、26日、モスクワの病院でさらにもう一人が亡くなり、犠牲者は47名に達した。今回の事故は、「ルス・エアー」が運行していたツポレフ134型機が20日のモスクワ時間23時40分、ペトロザヴォツクの飛行場で強行着陸を行ったもの。

 航空機に搭乗していた52名のうち、44名が事故の際に死亡していた。生き残った8名のうち3名は後に病院で死亡した。現在病院では5名が治療を受けている。

 ロシアのセルゲイ・イワノフ副首相はこれより先、事故は悪天候の中でのパイロットによる操縦ミスが原因と考えられるという見方を示していた。刑事事件として捜査が進んでいる。

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