2011.10.13 , 14:28

沿海地方のサメ狩りに不安の声

沿海地方のサメ狩りに不安の声

 ロシア極東のピョートル大帝湾でホホジロザメの子どもが漁網にかかった。魚類学者の見解では、この子ザメは地元海域で生まれ、外海から来たのではないとのことだ。極東地域はサメの繁殖には理想的な環境だと魚類学者は結論付けている。

 今年の夏、沿海地方では3人がサメの被害を受けている。この事件後、サメ狩りを行うことが決定されたが、ほとんど効果をあげないまま、気温の低下に伴い狩りは中止された。

 沿海地方当局は次の海水浴シーズンまでに、保護網を海水浴場に設置する予定である。

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