2012.02.20 , 09:26

韓国で実弾軍事演習開始

韓国で実弾軍事演習開始

20日、韓国西岸国境沖にある島の海域で、北朝鮮側から反撃される恐れがあるにもかかわらず実弾射撃が強行される。イタル・タス通信が伝えた。

   20日、韓国西岸国境沖にある島の海域で、北朝鮮側から反撃される恐れがあるにもかかわらず実弾射撃が強行される。イタル・タス通信が伝えた。

   これは今年二回目の実弾射撃演習で、自走曲射砲、6連発20ミリ自動砲「ヴォルカン」及び迫撃砲の他、攻撃用ヘリコプター「コブラ」が参加する。

   演習は、黄海の南北朝鮮国境の南側に位置するペンニョンド、ヨンピョンド両島近海で実施され、両島に駐留する海兵隊の戦闘準備能力支援をその目的としている。

   韓国軍参謀長委員会の情報では、南北国境の板門店の北朝鮮代表には今回の演習について通告済み。 しかし韓国のレンハップ通信が伝えたところでは、数時間後朝鮮人民軍司令部は、この演習を「計画的な軍事的挑発」と呼び、もし南が朝鮮民主主義人民共和国の海域を侵犯した場合「容赦なく必ず反撃を加える」と警告した。

   実弾演習は、約2時間にわたり行われる。なお韓国軍は「我々は、北朝鮮軍の動きを綿密に見守り、もし彼らが我々を挑発するならば、それに応え自衛権を行使する」と言明している。

 

 

 

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