2012.03.19 , 20:53

「ハンバーガーの拷問」の被害者

「ハンバーガーの拷問」の被害者

 イスタンブールの裁判所は、ファーストフードチェーンの元店員が無料支給のハンバーガーを食べるのを拒否したことにより解雇された件につき賠償金の支払いを命じた。

 「ブグン」新聞には、3年間働いていたファーストフードチェーンで4年前に解雇されたエイユプ・カイヤさんが、不当解雇を提訴したとある。カイヤさんは、高脂質の食べ物が健康を害したため、ハンバーガーを食べるのを拒否したと証言し、毎日同じメニューの昼食を与え続けることも不当であると主張している。

 約26万円の賠償金を受け取ることとなったカイヤさんは、今回の判決が何千人ものファーストフードチェーンの店員を助けることになればと語っている。

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