2012.04. 8 , 10:24

パキスタン軍の兵士 135人が雪崩で生き埋め

パキスタン軍の兵士 135人が雪崩で生き埋め

 インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のシアチェン氷河で7日朝、雪崩が発生し、パキスタン軍の兵士135人が生き埋めになった。

 パキスタン軍報道部は8日、「この事故では現在のところ生存者が発見されていない」と伝えた。現在も捜索・救助活動が続けられている。  

 ガヤリ地区の氷河にあるパキスタン軍の基地が7日朝、雪崩に襲われた。事故発生後、直ちに救助技術や軍のヘリコプターが現地に派遣された。捜索活動には捜索犬も参加している。これまでに雪の下から30人の遺体が発見された。雪崩発生から1日が経過したことから、生存者が発見される可能性は極めて少ないとみられている。

 現地では天候が悪く、気温がマイナス40度まで下がり強い雪が降っているため捜索活動は難航している。

 イタル・タス

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