2012.04. 9 , 13:05

仔マンモス「リューバ」、巡業の旅に出る

仔マンモス「リューバ」、巡業の旅に出る

ロシア北部のヤマロ・ネネツ自治管区で5年前に発見された仔マンモス「リューバ」が、香港(中国)で12日より開催される国際古生物学展に出品される。

 「リューバ」は、香港での展示の後には、マカオ(中国)の展示センターで5月初めから10月中旬にかけて展示される。その後、ジャカルタ(インドネシア)で展示された後、12月の初めからは13年の2月までシンガポールの科学技術博物館にとどまることとなる。そして、今回の「リューバ」の旅の終着点となるのは、台湾国立自然科学博物館。同館では、13年の夏まで展示される予定。

 仔マンモス「リューバ」は、07年5月に永久凍土の中から良好な状態で発見された。古生物学者らは、「リューバ」は、約3万7500年前に、生後3ヶ月から4ヶ月で死亡したと推定している。

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