2012.05.15 , 16:23

台湾 超音速ミサイルを海軍に

台湾 超音速ミサイルを海軍に

   台湾は、自国の海軍への新しい超音速ミサイル「シュンフェン3号」の配備を拡大する方針を明らかにした。このミサイルは台湾が自国で製造するもの。

   台湾紙「中語時報」によれば、現在「シュンフェン3号」が配備されているのは、台湾が保有するペリー級フリゲート艦8隻のうち5隻。また巡視船への配備も始まっている。ミサイルは対空母用とされており、一隻に4発ずつ搭載される。台湾は120発の配備に4億ドル以上を費やすと伝えられている。射程は130から150キロで、速度は音速の2倍。いままでこのようなミサイルがあるのはロシアとインドだけだった。「シュンフェン3号」は2011年8月に公開実験を行ったが、ちょうど中国本土が最初の空母の航海実験を始めた時期と重なる。

   タス

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