2012.06. 3 , 17:30

ナイジェリア 教会付近で爆発 少なくとも12人死亡

ナイジェリア 教会付近で爆発 少なくとも12人死亡

   ナイジェリア北部バウチ州の州都バウチの外れにある教会付近で爆発があり、少なくとも12人が死亡した。ロイター通信が伝えた。

   今のところ犯行声明は表されていない。ナイジェリアではこれまでにイスラム過激派「ボコ・ハラム」が何度もテロを実行しており、教会も対象にされてきた。「ボコ・ハラム」は2002年に結成され、ナイジェリア全土でのシャリア(イスラム法)の導入および西側的生活スタイルの根絶を目指している。

   ナイジェリアではイスラム教徒とキリスト教徒の衝突が頻繁に起こっており、プラトー州の州都ジョスでは2010年3月、衝突で少なくとも500人が死亡した。その2ヶ月前には326人が宗教衝突で死亡している。

   リア・ノーヴォスチ

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