2012.07. 4 , 11:40

日韓軍事協定について、韓国野党党首が大統領に謝罪を要求

日韓軍事協定について、韓国野党党首が大統領に謝罪を要求

韓国の野党、民主統合党のリ・ヘチャン党首はリ・ミョンバク大統領に対し日本との秘密情報保護協定に署名しようとしたことについて謝罪し、キム・ファンシク国務総理ほか、この件に関与した閣僚の更迭を求めた。

協定調印を支持する中心人物はリ・ミョンバク大統領。大統領は協定の調印は韓国の国益にかなっているとの見方を示し、調印されれば国際制裁にもかかわらず核問題、ミサイル問題によってこの地域を威嚇する朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)について、諜報データーの交換をスムーズに行うことができると答えている。

  これに対してリ・ヘチャン民主統合党首は、このことによって韓国領土に日本の軍隊と兵器が上陸しかねず、大統領は協定の署名を完全に退けざるを得なくなるとの見方を示した。

   ロシア人専門家の間では協定の署名によって南北朝鮮の和平プロセスはかなり複雑化され、北朝鮮は日韓米に対する強行姿勢を強め、国防分野でさらに中国への依存度を高めることにつながる との声が広がっている。

   国内外のマスメディアの報道、

   インターファックス通信。

 

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