2012.07.16 , 11:46

福島事故 渡り鳥の希少種に影響なし

福島事故 渡り鳥の希少種に影響なし

   2011年日本で発生した津波および福島原発事故は、渡り鳥の経路および数に大きな影響を与えてはいない。天然資源省動物利用保護局のワレリー・オルロフ局長はハバロフスクで開いた記者会見でそのように語った。

   オルロフ局長は、APECフォーラムの枠内で行われた環境保護専門家らの会合の後、記者団に対して発言し、「我々は日本で発生した津波および福島原発の被害を懸念していた。それはタイミング的に渡りの開始時期と重なっており、放射能汚染物質の移動などの危険があったため、注意深く渡り鳥の状況を観察していた。特に鶴などの希少種については特に心配していた。最悪の事態の準備もしていたが、幸いなことに、生物多様性の状態には大きな影響がないことが分かった。」との考えを明らかにした。

   リアノーボスチ

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