2012.07.22 , 10:55

被曝線量偽装 日本政府調査を開始

被曝線量偽装 日本政府調査を開始

   日本政府は、福島第一原子力発電所の作業員らが被曝線量に関する真実の情報を隠蔽するよう指示を受けたとする情報について調査を開始した。

   日本の朝日新聞は21日、被曝線量の偽装について報道した。

   朝日新聞が入手した録音記録によると、福島第一原発の復旧工事を下請けしたビルドアップ社の役員は、放射線の線量計を鉛のカバーで覆うよう作業員に指示したという。役員は、被曝限度が限られているため被曝線量を少なく装うために偽装工作したとみられている。

   厚生労働省は、労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めたという。

   リア・ノーヴォスチ

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