2012.07.31 , 12:59

中国軍は「手に負えなく」なりつつある 日本が憂慮

中国軍は「手に負えなく」なりつつある 日本が憂慮

    31日、日本政府の発表した防衛白書では、中国の人民解放軍指導部が昨今、同国共産党および政府から一層独立した行動をとっており、これが日本の安全保障にとって憂慮の念を招かざるを得ないことが指摘された。この事実は白書のなかで「国の危機管理上の課題」として認識されている。

   白書では、ここ最近中国人民解放軍が地域的水域における米軍の軍事演習など外交問題などで、独自の声明や評価を行なう例が増えていることが指摘された。「中国共産党指導部と人民解放軍との関係はより複雑化」しており、これが危機管理上の問題を招きかねないと書かれた。

   また白書では「対外政策決定における軍の影響力が変化している」点も指摘されている。

   インターファックス通信

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