2012.07.31 , 13:22

猛暑で苦しむ日本列島、死者16名、8000人以上が病院へ

猛暑で苦しむ日本列島、死者16名、8000人以上が病院へ

   日本では7月23―29日の1週間で猛暑のため16人が死亡したほか、病院に搬送された人も8000人を越した。31日、総務省消防庁が明らかにした。

   気象庁の発表では日本列島のほぼ大半の地域で気温は30度を越えているほか、35度に達した地域も多い。最も厳しい暑さとなった群馬、京都、兵庫では37度を記録した。

   病院に収容された人のなかで長期入院が必要とされる重症患者の数は163人に及んだ。熱中症で倒れた人の半数が65歳以上の年金生活者。冷房をつけたまま就寝して風邪を引くことを恐れたり、節電から知らないうちに熱中症になるケースが多い。

   日本では9日から猛暑が続いており、今のところの予報では暑さが和らぐ様子もない。

   リアノーボスチ通信

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