2012.11.19 , 13:11

オバマ大統領 ミャンマーへの歴史的訪問

オバマ大統領 ミャンマーへの歴史的訪問

   米国大統領に再選されたバラク・オバマ氏はミャンマーを公式訪問した。ニューヨークタイムズ紙が本日伝えた。オバマ氏はヤンゴン(ラングーン)に到着し、ミャンマーのテイン・セイン大統領との会談を行っている。

   予定では、ビルマの野党指導者であり、ノーベル平和賞受賞者でもあるアウン・サン・スーチーさんとも会談することになっている。今回の訪問は米国の大統領として初のミャンマー訪問となる。

   オバマ大統領は空港からの通り沿いに集まった数千人の群集に迎えられた。今回の訪問中、USAIDのミャンマーにおける活動再開が発表されると見られており、その予算は2年間で1億7千万ドルとなっている。

   米国とミャンマーとの関係は、テイン・セイン大統領が就任して以降、抜本的な改革を始めたことをうけて好転した。2012年2月、米国政府はミャンマーに対する制裁を一部解除し、ミャンマーはIMF、世界銀行、アジア開発銀行などの国際金融機関と協力できることとなった。

   インターファックス

 

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