2012.12.14 , 11:23

   シベリアの複数の地域が、大寒波に見舞われた。クラスノヤルスク地方は、マイナス48度。オムスク州、トムスク州、ケメロヴォ州、ノヴォシビルスク州は、マイナス43度まで下がり、チェリャービンスクは、マイナス36度となっている。

    シベリア西部オムスク州では、国境を接するカザフスタン行きのバスが運休となった。ステップ地帯の道路では、マイナス40度まで下がると予測されており、カザフスタンのパヴロダル行きのバスは、運休となった。

   ロシア非常事態省の各地域支部は、住民らに暖かい格好をし、長時間の外出を控えるよう呼びかけた。ノヴォシビルスクでは、気温がマイナス30度の時に郊外列車がおよそ1時間遅れ、多くの人が、乗り合いバスや公共バスを利用した。マイナス36度のトムスクでは、生徒の大部分が休校し、自宅での自習となった。

   天気予報によると、シベリアでは少なくとも終末まで大寒波が続く見込み。寒波がゆるむのは、18日以降になるという。

   ロシアの各マスコミ

 

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